【ジェネレーションズ】 カーク船長とピカード艦長の夢の競演
船体に出来た大きな穴・・・、たたずむスコットとハリマン。
程なくやってきたチェコフ、「これはひどい、誰かここにいたのか」
そこに居た筈のカーク船長は・・・。
ジェネレーションズのオープニングは印象的です。
処女航海に出発するncc-1701B(ハリマン船長)。
そこで遭遇する事件でいきなりカーク船長が死んでしまいます。
ジェネレーションズはとてつもない時間の流れの中で繰り広げられる物語ですね。
カーク船長がネクサスに遭遇して最初に死んだのは2294年です。
そして一気にピカード艦長の時代に変わります。
舞台はピカード船長の活躍する世界で2371年です。
約1世紀後の物語ということになります。
そこでネクサスに捕らわれていたカーク船長とピカード艦長が力をあわせてソラン博士の野望を食い止める訳です。
随分と時間を超えた競演ですね。
このような流れで初めてカーク船長、ピカード艦長という夢の競演が可能になったんですね。
しかし、それがカーク船長の最後になるのは寂しいことですが・・・。
ネクサスの大いなる繰り返しのなかに安住するカーク船長。
そのカーク船長を新たな使命、冒険へと駆り立てるピカード艦長。
カーク船長でも、日常から踏み出す1歩は、大きかったんですね。
それにしても1世紀もの間、1つの目標に向かって邁進しつづけたソラン博士は凄いです。
ncc1701Dがデュラス姉妹の攻撃で破壊されていまいますね。
TNGで慣れ親しんだncc1701Dが無くなるのは寂しいものです。
最後にライカーが艦長の席に近寄って感慨深げに眺めるのが印象的でした。