休暇から帰る途中にエネルギーフィルドに捕らえられたピカード一行は船体が壊れる前に危うくエンタープライズに転送される。しかし、転送主任のオブライエンが見たものは・・・・
TNGの131話Rascals(邦題:少年指揮官シャン・リュック・ピカード)の冒頭のシーンです。ピカード達は転送時のトラブルで子供になって戻ってきます。頭脳は大人の状態で体だけ遺伝子的に子供になったんだそうです。転送主任のオブライエンの驚いた顔が印象に残っていますね。
このときのメンバーが珍しくてピカード艦長とロー少尉、ガイナン、ケイコです。ちょっとコミカルな感じでストーリは進んでいって、後半、侵入者から子供になったピカード艦長がエンタープライズから救い、なんとか全員大人にもどるといった感じです。
原因は・・・転送時に成長因子が失われてしまった?というようなことだったと思います。もう一度転送して失われた分を補って元にもどったのだったかな?
原因がわかって対処法も発見したのだから、この状態を再現できれば夢の若返り機ができると思いませんか。なぜ、そのご研究をすすめて開発されなかったのでしょうね。上手くいけば、シーズン7くらいか、DS9の頃くらいには開発が済んでいたかも知れませんが、その後、登場していませんよね。
転送主任のオブライエンはビックリしたのとピカード艦長達を元に戻さないと怒られそうだったので、それどころでは無かったのかもしれませんね。医療部長のビバリーは研究肌だと思うのですが、若返りに興味が無かったのでしょうか。21世紀の女性だったらアンチエイジには興味全開だったのでしょうが・・・
もし、ここで若返り機への可能性に誰かが気づいて研究が進められていたら、「叛乱」でソーナがバクーの村を攻撃することも無かったのかもしれませんね。彼は永遠の若さが欲しかったのですから。